アコギ始めたい人必見!!絶対に後悔しないアコースティックギターの選び方 ②形状編 ~形で何が変わるのか~

アコギ

前回の記事では、アコースティックギターでできること、その中でやりたいことに応じてどんなアコースティックギターが適しているかということを記事にしました。

アコギ始めたい人必見!!絶対に後悔しないアコースティックギターの選び方 ①目的編 ~アコギで何がしたいか~

今回の記事ではアコギの形状(ボディシェイプ)について記事にしたいと思います。

アコースティックギターを選ぶ基準として、見た目はとても重要なモノになってきます。見た目が気に入ってるかどうかはアコースティックギターを続けていく上でのモチベーションにつながるからです。

しかし、何も知識のないまま見た目だけで選ぶのもあまりおすすめできません。それは見た目はそのまま音や弾きやすさといった他のファクター(要因)にも密接に関係してしまうからです。

例えば、見た目は好きだけど音色はあまり好きじゃないし、弾きにくいといったことになる可能性もあります。そういったことを未然に防ぐために知識を身につけておくことはとても大切なことです。

それでは、アコースティックギターのボディシェイプについてお話しします。

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フォークギターのシェイプはどんな種類があるか

前回の記事でアコースティックギターの多くはフォークギターと呼ばれるスチール弦で音を鳴らす楽器が主流だという話をしました。そのフォークギターの中でもシェイプによって様々な呼び方と音の特徴を持っています。主にどのような種類があるか説明しましょう。

ドレッドノート

やや大型のボディシェイプでくびれが小さく、厚さがあるアコースティックギターがドレッドノートです。ボディが大きい分、サウンドにパワーがあります。名前の由来はイギリスの大型戦艦で、欧米諸国では“大きなもの”という意味みたいです。

サウンドは、ストロークした時の豊かなパワフルな音量で、ソロギターによる単音弾きでも十分な音量が得られます。また、厚さがあるため少し低音が強いアコースティックギターが多いです。そのこともあり、高音成分が多い歌声にマッチするためストロークを生かした弾き語りとの親和性が高いです。

ボディが大きく厚さもありくびれも小さいことから、人によっては座った時にひざと合わなくて弾きづらいといったこともあるため買う場合は店頭で弾いて確かめることをおすすめします。

フォークタイプ

ドレッドノートに比べてくびれが大きく、サイズはすこし小さく、厚さも薄めなアコースティックギターがフォークタイプです。サウンドの音量はドレッドノートより出ない個体が多いですが、その分繊細で軽めの音を奏でることができます。そのため繊細な音のタッチを生かしたアルペジオによる弾き語り、単音弾きのソロギターとの親和性が高い傾向にあります。

サイズが小さく、薄く、くびれが大きいため、そのくびれをひざに合わせて弾くと弾きやすいシェイプになっています。弾きやすさという点では、こちらのフォークタイプの方が弾きやすいと感じる人は多いです。

カッタウェイの有無

フォークタイプのアコースティックギターに多いのですが、ボディを一部えぐり取った「カッタウェイ」がついているシェイプのアコギもあります。高音域のフレットに手が届きやすくすることが主な目的ですが、見た目に個性が生まれるためデザイン性でも好きな方は多いです。

サウンドは、ボディを削っている分音量が損なわれるという考えも多いですが、それ込みの設計をしているアコースティックギターもあるため一概にはいえません。

高音域を多用するソロギターを弾きたい方におすすめです。

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まとめ

今回の記事をまとめると、アコースティックギター、いわゆるフォークギターには、「ドレッドノート」と「フォークタイプ」という大きく分けて2つのシェイプが存在します。ドレッドノートはストロークの弾き語りに適している場合が多く、フォークタイプはアルペジオ系の弾き語りやソロギターに適している場合が多いです。また、その中でもカッタウェイと呼ばれる高音域が弾きやすいアコースティックギターもあり、デザイン性が気に入る方はこちらもおすすめします。

次回の記事では有名なアコースティックギターメーカーを紹介しようと思います。

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2018年4月より弾き語リストの大石昌良さんの影響でアコギを始める。現在はアコースティックギターの魅力にどっぷりはまり、色々と気になったこと・好きなことを調べて記事にしています。

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