アコギ始めたい人必見!!絶対に後悔しないアコースティックギターの選び方 ③メーカー編 ~メーカーで選択肢を絞ろう~

アコギ

主なアコギメーカー 国内編

YAMAHA

音楽業界で世界的な人気を誇っているYAMAHAですが、アコースティックギターも生産しています。YAMAHAは音楽系企業としての歴史が長く、様々なジャンルの楽器に精通しており開発力や新技術の開拓にはピカイチな企業です。また、日本製のアコースティックギターは質が良いといわれており、YAMAHAのアコースティックギターも漏れなく安定した個体差の少ないものが多いです。

音の特徴は、バランスの良さ。低中高音域まで絶妙なバランスで鳴ってくれるのは安心感があります。器用貧乏と言われがちですが、アコギの音に器用貧乏というものはありません。バランスの良い音というのも1つの個性になるのがアコースティックギターです。

「ARE」という独自の技術で早く木を熟成させて生産しているのも特徴の一つですね。

代表的な型番はLシリーズと呼ばれるもので、日本でも多くのプロミュージシャンが使用しています。

ヤイリギター(K.Yairi)

ヤイリギターは「ハンドメイド」と「メイドインジャパン」を掲げているブランドです。Tayrorとは違い、優秀なクラフトマンによるハンドメイドギターをこだわりにしています。

昔からアコースティックギターへのこだわりがとても強い会社で、「永久保証」をうたい自社製品に対して強い責任感を持っている安心できるメーカーです。

JY-45というGibsonのJ-45のコピーモデルやYW-1000というマーチンのドレッドノートのコピーモデルも存在し、その2つのアコースティックギターよりも安価なため手に入りやすく、本家に手が出ない人におすすめのアコースティックギターです。日本製のギターのため、Gibsonのアコースティックギターよりもあたりはずれが少ないという利点もあります。

代表的な型番はMartinのD-28を日本人向けにしたLOシリーズ、コンパクトで抱えやすいK.Yairiを代表するRFシリーズの他に、ドレッドノート級のBLシリーズは、あのサザンオールスターズの桑田佳祐さんが絶賛した型番です。

別ブランドですがS.Yairiという弟会社のメーカーもあり、そちらの方が比較的安価になっています。

Takamine(タカミネ)

日本で初めてエレクトリックアコースティックギターを販売し、今でも様々なトップミュージシャンから高く評価されることから、「エレアコのタカミネ」と呼ばれています。

エレアコの音の特徴は、歯切れのよい硬質な音で、その独特な音は熱狂的なファンもいます。

また、デザイン性にとても優れていて、様々な色や模様のついたエレアコが多数あり個性的なアコースティックギターが欲しい人は調べてみると良いかもしれません。

MORRIS(モーリス)

日本のアコースティックギターの老舗ブランドで、日本のフォークブームを支えたブランドです。安価で手に入りやすいアコースティックギターから、プロが持つようなモデルまで幅広く取り揃えているメーカーです。

安価でありながらバランスの良い音が特徴的で初心者にも向いているブランドと言えます。

Ibanez(アイバニーズ)

Ibanezはロックの世界ではとても有名な日本の楽器メーカーですが、アコースティックギターも製造しています。

コンパクトなサイズのエレアコが主流で、エレキギターを弾いていた人でも違和感の少ないデザインになっています。尚且つ安価なエレアコが多く、エレキギターからアコースティックギターに転向した人が始めに手を出すエレアコとしてはおすすめできるメーカーです。

最後に

海外と国内で有名なアコースティックギターメーカーを10社紹介しました。他にも有名で特徴のあるアコースティックギターを製造するメーカーはたくさんありますので色々調べることをおすすめします。(できれば実際に弾いてみて音を確かめてみてください)

今回の記事がアコースティックギター選びの手助けになれば幸いです。

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2018年4月より弾き語リストの大石昌良さんの影響でアコギを始める。現在はアコースティックギターの魅力にどっぷりはまり、色々と気になったこと・好きなことを調べて記事にしています。

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