アコギ弦選びが楽になる?音色の違いでみるおすすめアコギ弦

アコギ

弦交換がめんどくさいからアコギ弦選びで失敗したくない!

弦を色々試したいけど、お金がもったいない!

そう思っている方は多いんじゃないでしょうか?そういうのが怖くて結局安い弦を適当に買っちゃう…という方は凄くもったいないですよ!

 

なぜならアコースティックギターの弦はエレクトリックギターの弦よりも音に与える影響が大きいからです。アコースティックギターは弦の振動をそのままボディで増幅して音を出すので、弦の特徴がよりダイレクトに音色となって伝わります。

 

この記事では弦の音色を3つの種類に分けてそれぞれの音色のおすすめの弦を紹介していきます。

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煌びやかなギラギラ系

D’Addario Phosphor Bronze Wound

ダダリオフォスファーブロンズ弦は弦の質も良く1000円未満で買えるためコスパもとても良いです。音色は1音1音がはっきりしていて、鳴りの良くないアコースティックギターに貼ると少し鳴りが良くなったのではないかと感じるほどです。

 

張り替えたばかりのギラギラとした煌びやかな音は、音がこもりがちなフィンガーピッキングでも綺麗に鳴ってくれます。

 

筆者は、張り替えて1週間過ぎたくらいの少し落ち着いた時の音色が一番好みです。

ロングレンジなローズウッド系のアコースティックギターによく合うと言われています。

 

[ メール便 対応可 ] D’Addario ( ダダリオ ) EJ16 アコギ弦 ライトゲージ 12-53 フォスファー

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伸びが良く綺麗なキラキラ系

JohnPearse 600L Phosphor Bronze Wound

ジョンピアースフォスファーブロンズ弦は、先程のダダリオのフォスファーブロンズと比べると少し落ち着いた綺麗な音色がするアコースティックギター弦です。フォスファーブロンズの特性であるクリアなはっきりとしたサウンドはあるのですが、ギラギラしているという程でもなく(ブロンズに比べるとギラギラしてますが)バランスの取れた音色です。

 

こちらもロングレンジなローズウッド系のアコースティックギターによく合うと言われていて、フィンガーピッキングによるソロギター向けの弦です。

 

こちらの弦は、特にお勧めでまだ弾いたことのない人は是非購入してみてはいかがでしょうか。

 

JohnPearse 600L アコースティックギター弦 フォスファーブロンズ 【ジョンピアース】

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丸みのある柔らかいジャキジャキ系

GIBSON / SAG-BRS12 80/20 BRONZE WOUND


ギブソンブロンズ弦は、新品のギブソンのアコースティックギターに標準で張ってあることが多い弦です。今まで紹介したフォスファーブロンズ弦ではハッキリしたクリアな音が魅力でしたが、ギブソンのブロンズ弦は少し丸く柔らかい音が特徴です。

 

ストロークした時の暖かみのある音は弾き語りの伴奏にぴったりな音です。ですのでどちらかというと弾き語りに適した弦と言えるでしょう。

 

ただギブソンのブロンズ弦で少し注意しておきたいことがあります。

 

それは、弦が死ぬのが早いことです。ブロンズ弦というだけでフォスファーブロンズ弦よりも死ぬのが早いケースが多いですが、その中でもギブソンのブロンズ弦は、1週間くらいで弦の音がポコポコしたより丸く、金属弦の煌びやかさがほとんど無い音になります。

 

しかし、その音がまた魅力的でギブソンのアコースティックギターにとても合うという人もいます。これは個人の好き嫌いによるところですね。

 

あとは、ギブソンの弦は滑らないことで有名です。スライドを多用する(アコースティックギターではあまり無いですが)プレイには向かないことが多いでしょう。

 

以上より、暖かい音が特徴のマホガニー系のアコースティックギターに適した弦と言えるでしょう。

 

Gibson SAG-BRS12 Masterbuilt Premium 80/20 Bronze アコースティックギター弦

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迷ったらこれ!長持ちするコーティング弦

ELIXIR / NANOWEB Phosphor Bronze


これは音色とはまた違うのですが、コーティング弦というものがあります。

 

コーティング弦は、普通の弦より汚れやサビに強いため非コーティング弦の何倍も長持ちする弦です。そのかわり値段は高めに設定されていますが、その分長生きするため音が気に入るのであればコスパとしては非常に良い弦です。

 

エリクサーコーティング弦は、フォスファーブロンズ弦ということもあり、はっきりしたクリアで煌びやかな音が特徴です。

 

また、弦が長持ちするということは、トーン長く保つことができるということです。このことからワンマンライブを行っているプロのミュージシャンの方からも、ライブ終盤になってもトーンや音が安定しているということで愛用されている方も多いです。

 

他にも、スライド時にフィンガーノイズが乗りにくいことも特徴で、コーティングされているためスライドもしやすくなっています。

ELIXIR 11052 ACOUSTIC NANOWEB LIGHT 12-53 アコースティックギター弦

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最後に

いかがだったでしょうか。

今回は筆者のおすすめする音色ごとのアコースティックギター弦を紹介しました。

おすすめを色々紹介しましたが、人によって音の感じ方は違いますし、アコースティックギターによって合う合わないもあります。気になった方は色々と自分で試してみるのも良いかもしれません。

 

日本のプロ100人のアコースティックギター使用メーカー・モデルをまとめてみた

 

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2018年4月より弾き語リストの大石昌良さんの影響でアコギを始める。現在はアコースティックギターの魅力にどっぷりはまり、色々と気になったこと・好きなことを調べて記事にしています。

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