初めてのアコギ MORRIS F-351 NAT (PART.2)

アコギ

今回も見ていただいてありがとうございます!

本記事は、私が初めて購入したアコギ MORRISのF-351 NATについて購入した経緯とMORRISやF-351 NATのスペックについてご紹介する記事のパート2になります。

前回のパート1の続きになっていますので出来れば下記のパート1を見てからこちらの記事を見ていただければ幸いです。

初めてのアコギ MORRIS F-351 NAT (PART.1)
今回は私が初めて購入したアコギ MORRISのF-351 NATについて説明したいと思います!

F-351 NATってどういうアコギだったの? PART.2

それでは前回のおさらいでスペックをもう一度見てみましょう!

ボディスタイル:     フォーク
表材:     スプルース単板
裏/側材:     サペリ/サペリ
指板幅(ナット部):     43.0mm
ネック材:     ナトー
ヘッドインレイ:     ワンポイント
ペグ:     ダイキャスト・クローム
ポジションマーク:     ドット
弦長:     24 3/4インチ
ナット材:     Graphtech Nubone
サドル材:     Graphtech Nubone

前回は表材まで見ていきました。今回はメインの裏/側材です!

ここが単板か合板かでグレードがかなり変わります。単板なら基本定価が10万クラスになるので、スペックには書いてないですが合板ですね。

単板の場合は、セールスポイントになるのでスペックに書いてある場合が多いです!合板の場合、教えたくないのか書かれないことが多いです、ちゃんと書いて欲しいですよね。

使われている木材のサペリですが、あまり聞きなじみの無い木材ですよね。

天下のGibsonの代名詞であるマホガニー材に似ているのでマホガニーより安価な代用品として使われてきたものです。

Taylorという人気ギターメーカーが代用品としてではなくサペリの魅力を活かしたアコギを製造しているので、この音が好きな人は調べてみてください!(他にもサペリの魅力を引き出しているメーカーはもちろんあります)

お次は、指板幅(ナット幅)です。私は個人的に初心者が楽器を選ぶうえでかなり重要なポイントだと思っています。

ナット幅は弾きやすさという点に大きく関わってくる部分だからです。ちなみにこの部分の幅です。

ただこれは人によって幅が広い方が弾きやすい、狭い方が弾きやすいとあるので一概にどちらが良いとは言えないんです…。なので私は初めてアコギを買う人ほど実際にお店に行って弾いてみた方が良いと思っています。

次にネック材です!使われているのはナトーという木材で、こちらもマホガニーの代用品としてネックによく使われる木材です。

まぁ、ナトーはアコギのネック材としてはポピュラーなのでマホガニーの代用という感じはしないですね。初めて買う人はあまり気にしなくて良いポイントではあると思います。

次からあまり気にしなくて良いので駆け足で行きます!

ヘッドインレイはアコギの頭(ヘッド)部分にあるはめ込み細工(インレイ)のことです。下記は実物とは違うヘッドですが、インレイは一緒です。厨二病感あるマークですが、私は結構好きです笑!

お次のペグに関してですが、ダイキャストクロームというものが良くわかりませんでした…。(モーリスでよく使われてるペグでしょうか、知ってる方いたら教えてください)

ポジションマークは、3・5・7・9・12フレットに主についているマークです。その形が・(ドット)ということです。

弦長は俗にいうスケールというもので、楽器のナットからブリッジまでの長さのことです。24 3/4インチということは、ミディアムスケールですね。

アコギにはレギュラースケール、ミディアムスケール、ショートスケールの3つが主にあり、どんどんフレットの間隔が短くなり、弦のテンション(張りの強さ)も弱くなります。

察しの良い方はもう気付いていると思いますが、これも弾きやすさに直結します!手の小さい人や指があまり開かない人、握力の弱い人にはミディアムスケールやショートスケールのギターの方が弾きやすく感じることが多いです!

ナット材及びサドル材にはGraphtech NuBone/ヌボーンという材が使われています。ここもそこまで最初にアコギ買う人が気にすることではないかもしれません。

少し説明すると、ナットはヘッド付近にある弦を支える部分で、サドルはブリッジ付近にある弦を支えている部分です。音の安定とか響きとかに影響する部分でもあります。

おわり

以上で、説明は終わりです!長かったですがお付き合いくださりありがとうございます。

アコギのスペック情報ってホントに色んな情報が詰まってますよね!私も始めてのアコギであるF-351 NATについて改めて勉強できて良かったです。

F-351 NATはスペックより初心者向けとして標準のスペックを持っていることも分かりましたね。私も結構弾きやすい印象はありました。ネットであのアコギに一目惚れするまでは…

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2018年4月より弾き語リストの大石昌良さんの影響でアコギを始める。現在はアコースティックギターの魅力にどっぷりはまり、色々と気になったこと・好きなことを調べて記事にしています。

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