オールハンドメイド!?ベトナム製アコギ “AYERS”

アコギ

カッコいい…

 

 

 

今回は、私が2本目に購入したAyers “SJ05-CX NewHill”について記事にしたいと思います。

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オールハンドメイド! ベトナム製アコギメーカー”Ayers”

皆さんAyersというメーカーをご存知でしょうか?

Ayersはベトナムに工場を持つオールハンドメイドのアコギメーカーです!

オールハンドメイドだからこそ出せる存在感やクラフトマンによる緻密な製造をコンセプトにしていて、装飾や加工にクラフトマンの魂が感じられる…そんなアコギを提供しているメーカーです。

サイド・バック材もマホガニーやインディアンローズウッドを始めとして、メイプル・オバンコール、ベトナムローズウッドやココボロ、KOAといった珍しい木材もあります!

詳しくはAyers Japanさんのホームぺージを貼っているので、そちらも見てくださいね!

Ayers Japan
Ayers Guitars 日本総代理店の newhill.co によるAyers Japan Web 。見ているだけでもギターの知識が増える楽しいサイト

 

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筆者一目惚れ!SJ05-CX NewHill モデル

SJ05-CX NewHillの説明をする前に私がこのアコギを購入した経緯を話させてください。

私がこのアコギに出会ったのは、色々なアコギの音を聴いてみたいと思ってYoutubeを見漁ってた時でした。

下記の動画(山木将平さんがSJ05-CX NewHillを弾いているデモ動画)に出会い、このアコギの音色と見た目に一目惚れをし、いつかこのアコギを買いたいなぁ…と思いながら生活していました。

YouTube

そのあとすぐにハンドクラフトギターフェス2018というものがあり、そこに出品されると知り居ても立っても居られず、試奏しに行ってその場で一括購入しましたw|•’-‘•)و✧

長々と筆者のお話をしてしまってすみませんでしたw

それでは、AyersのハンドメイドアコギSJ05-CX NewHillについてご紹介します!

まずはスペック(HPより抜粋)

■TOP:SITKA SPRUCE
■SIDE&BACK:AFRICAN OVANGKOL
■NECK:MAHOGANY 1P
■FINGER BORD&BRIDGE :EBONY

■SCALE:645mm
■NUT:44mm
■DOUBLE BEVEL (エルボーコンター,カッタウェイコンター)
■DOVETAIL NECK JOINT (ダブテイルあり溝繋ぎ,ネック後仕込み)
■GOTOH MACHINE HEAD 301 GOLD/BLACK BUTTON
■NUT & SADDLE:BORNE

トップ板は以前こちらの記事でもお話しした一番使用されているシトカスプルースですね!

初めてのアコギ MORRIS F-351 NAT (PART.1)
今回は私が初めて購入したアコギ MORRISのF-351 NATについて説明したいと思います!

次にサイド・バック材です。アフリカンオバンコールという木材を使用しています、もちろん単板です!前回の記事で単板ならセールスポイントなので単板表記されていることが多いという書き方をしたのですが、さっそく書かれていなくて肝を冷やしています(・_・;)(楽器店のページだとホントに書かれてること多いんですよ!)

オバンコールの特徴は、マホガニーとローズウッドの中間、どちらの特徴も併せ持っている木材とよく言われます。ローズウッドのように低音から高音まで、広いレンジとバランスの良さを持っていて、それでいてマホガニーのようなミッドレンジの豊かさと暖かみも兼ね備えている木材です。

以上がネットでよく言われている特徴ですが、このアコギを実際に弾いてみた感想としては、全体的にバランスよく1弦~6弦まで鳴っています。少しだけ低音(6弦の低フレットあたり)が弱めですが、中・高音の音の広がりが素晴らしく、単音の響きも良いためどちらかというとソロギターよりの音色をしているという印象です。

ただストロークに向いていないというわけでは無く、豪快な音は出ませんが、綺麗なまとまりのあるストローク音がします!ギブソンやマーティンとはまた違う響きが出せるのも一つの強みですね!(ネックと指板は長くなるので割愛)

スケールは645mmということで、レギュラースケール(ロングスケールとも言う)です。以前紹介したアコギよりもスケールが長く、その分テンションも強めです。始めは指が痛いなと思ったのですが最近はそんなに痛く感じなくなりました。ナット幅も44mmで前回とほぼ同じで持ちやすかったです。

 

そしてついに聞き慣れない単語が出て来ましたよ、ダブルベベル!これは私がこのアコギに一目惚れした大きな要因の一つです(*’ω’*)

それが下の写真の部分です!ジャン

SJ05-CX-NH-2018-05-07SJ05-CX-NH-2018-05-08

左がカッタウェイコンターで右がエルボーコンターです。

見てくださいこのカッコいい赤い縁取りを…!凄く綺麗ですよね!これは肘を置いたときや高フレットを弾くときに負担が少ないように設計されたものなんです。(利便性よりも見た目のカッコよさに注目しちゃいますが)

ダブテイルネックジョイントはネックと本体との繋ぎ方ですね。溝を作って嵌め込むようにしています。多くのアコギで採用されているジョイント法です。

ナットとサドルは牛骨です。加工もしやすくバランスが良いのでよく使われてますね。

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最後に

今回は、オールハンドメイドのアコギメーカー”Ayers”とSJ05-CX NewHillについてご紹介しました。少しでも興味をもっていただけたら嬉しいです!

Ayersのアコギを店舗に置いている店はそんなに多くないので、弾いてみたい場合は出品されている楽器フェスに参加することをお勧めします!

それでは次の記事でお会いしましょう

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2018年4月より弾き語リストの大石昌良さんの影響でアコギを始める。現在はアコースティックギターの魅力にどっぷりはまり、色々と気になったこと・好きなことを調べて記事にしています。

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